ことしのほぼ日手帳は鮮やかなグリーンの箱で届きました。
もう、来年の準備が始まりますね。9月ももう終わりです。
大好きな夏があっという間に去り、大好きな冬がやって来ます。冬が近づくとそろそろと思うのが、このほぼ日手帳、おいらはもう十年以上利用させてもらっている手帳です。
週末の山行きを楽しみに、毎日を楽しく過ごす何かを探しています。
ことしのほぼ日手帳は鮮やかなグリーンの箱で届きました。
もう、来年の準備が始まりますね。9月ももう終わりです。
大好きな夏があっという間に去り、大好きな冬がやって来ます。冬が近づくとそろそろと思うのが、このほぼ日手帳、おいらはもう十年以上利用させてもらっている手帳です。
毎年この時期になると来年の手帳を購入しています。今年も昨年同様「ほぼ日手帳」を購入しました。たぶん、既に10年以上使っているように思うのですが、同書のホームページでは2002年からの発売だそうで、18年の歴史があるそうです。
“2019年のほぼ日手帳” の続きを読む何年目だろう、ほぼ日手帳今年も注文しました。
14年にヌメ革を注文してすでに2年、ずいぶん焼けて色が飴色に変わってきた。雨にぬれてしまったときのシミや手の汚れでこすれた黒ずみがだんだん変化して世界に一冊のカバーになってきている。
ヌメ革の狙いがそもそもそういうことなので、シミや汚れも含めてそれなので、きっと買った人みんながそういう楽しみ方をしているに違いない。
ヌメ革のカバー、毎年販売されているのかと思ったら、そうでも無いようだ。
今年のカバーを見てみたが、ヌメ革のオーソドックスな物は販売されていなかった。