何気なく、VineLinux6.5のインストールを行ったけど、そう言えば、CF-W5は32bitパソコンなので、32bitをサポートしているディストリビューションでなければならなかった。
ちょっと久しぶりだったので、ディストリビューションを調べてみたら、最近メジャーなのは「Ubuntu」らしいけど、ここは32bitのサポートをやめていた。
週末の山行きを楽しみに、毎日を楽しく過ごす何かを探しています。
何気なく、VineLinux6.5のインストールを行ったけど、そう言えば、CF-W5は32bitパソコンなので、32bitをサポートしているディストリビューションでなければならなかった。
ちょっと久しぶりだったので、ディストリビューションを調べてみたら、最近メジャーなのは「Ubuntu」らしいけど、ここは32bitのサポートをやめていた。
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クライアントの動作テストなどを行うためのアカウントです。とりあえず、そこそこ動作していることを確認できました。?
4年前に退役した手元のCF-W5ですが、OSがWindowsVistaで既にサポート外となってしまったので、使い道の無いマシンになっていました。
今朝から、一日自由な時間が有ったので、押し入れから引っ張り出してLinuxマシンとして再投入してみようと思い立ち、検討をしてみました。?
デストリビューションは、以前WEBサーバーの構築で利用した経験の有るVine Linuxに決めました。サーバーとしてより、日本語の仕様が確りしていてクライアント向きのOSというイメージがあります。
早速、ホームページで最新のバージョン6.5をダウンロード、isoファイルからDVDを制作してLet’s Noteにインストールを開始しました。?