K.Yairi フォークギター YW600G

先日実家に帰った時に、ギターを持ってきました。

K.Yairi YW600G

30年以上前に名古屋の或る楽器店で購入したアコースティックギター、昔はフォークギターって言ったけど・・・。岐阜県のヤイリギター製、ハンドクラフトのギターです。当時、ギターを習い始めで、安いギターを買おうと楽器店で見つけた中古品、現在までの30年、途中で色々なギターを買ったものの手元に最後に残ったのは、

最初に買ったこのK.Yairi製YW600Gでした。smile

購入したのは1980年頃、店頭の売れ残り品で中古だったような記憶があります。焼けて変色はしているものの、傷も無く、デザインも特徴的なギターで一目惚れして購入しました。メーカーの名前がヘッドには記載が無いので、最初は知らずに使っていたのですが、当時の音楽仲間にヤイリギターの事を教えてもらって、音の良さの理由が分かりました。当時、周りの仲間は、モーリスやヤマハのギターが多くて、ヤイリのギターは珍しがられましたし、写真を見ても分かるように独特なデザインですから素人のコンサートでもちょっと目立つギターでした。

clap

時は流れて三十数年、今でもそのギターはおいらの側に有って、時々その美しい音を聞かせてもらえます。暖かく確りとした響きのある、美しい音。手放さずに居て良かったと思います。

先日、たまたま最近のヤイリギターを見ることが有って、自分のギターの歴史を知ろうかと調べて見たら、YW-600Gはヘッド糸巻きが違うことに気付いてちょっとびっくりしました。おいらのヘッドはフォークギターに良く有るペグなのだけど、カタログに載っている600Gはクラッシックギターに良く有る糸巻きだと言うことを知り、おいらのギターがYW-600の設計で、デザインが600Gなのか?と言う結論に落ち着きました。

ネットで調べても、おいらと同じギターの画像は見つからないので、ひょっとすると1975年頃は、この形で生産を開始したYW-600Gが途中から糸巻きを現在の形に変更したのか、それとも、このギターをオーダーした最初のオーナーが、カスタムメイドしたのか・・・。今の段階では分かりませんが、いい音を奏でてくれる事は変わりなく、ただおいらのギターの腕がいつまで経っても初心者の域を超えないことが、このギターにとっては不幸なんじゃ無いかと思うわけです。

sweat

ではでは、

いつか路上でお目にかかりましょう! なんちゃって

AmazonでK.Yairiをみる。

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