ザックの軽量化を考える その3

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ザックの軽量化を考える その2

から既に1年が経過した。その間もテント泊での山行きは続いているが、やはり16kgのザックは重い。友人のザックはテント泊二泊三日でも10kgだそうで、何もかもが根本的に軽く出来ている様だ。

おいらはというと、昔の山屋の持ち物が捨てられなくて、ちっとも軽くならない。それでも自分が20代の頃と比較したら、二泊三日で半分以下の重量になっていると思う。(昔は、鉄鍋まで担がされたからその重量は半端じゃないsad

根本的に変更したのは、スタッフバックを変更してみた。

以前は75Lザックに、65Lのスタッフバックを入れて防水を兼ねていたけど、スタッフバック自身が約200gもあるので、濡らしたくない着替えとシュラフだけ、小さな防水スタッフバックを用意してみた。1つが40gほどになるので-120gほど期待できる。

給水に、キャメルバックを使っていたのだけど、水の飲み過ぎと残量確認が面倒な事から、縦走に向かないと判断し、ナルゲンボトル1Lを水筒代わりに使用する。残り2Lの水はぺちゃんこボトル1Lを二個用意した。ぺちゃんこボトルを二個にしたのは、2Lの大型ボトルが壊れた人を見たことがあるので、1L二個にした方が万が一の危険回避策だ。

ストーブが、ガスかアルコールかで重量の差が出るのでは無いかと思っていたのだけど、器具や燃料はアルコールの方が軽いように見えて、実際お湯を沸かしてみるとアルコールは時間がかかるため、燃料を多く持つことが必要になって、結果としてそんなに変わらないことが分かった。利便性から考えるとガスの方が断然有利で、そのままにした。(アルコールバーナーは、日帰りの低山登山に携帯して、常用はしないけど非常用として一回分の燃料を分けて持てるので都合が良いです。)

そんなこんなを工夫して、現行4回の食事と2回の行動食、2Lの水を入れて

総重量16.5kg

もちろん、下山後の着替え兼、非常時の防寒着。テント場での防寒着、下着を2セット、おやつ 😉 、ヘルメット、ストック、GPS、カメラ(デジカメ)、薬品セット、ヘッドライト、など通常装備はそのままとしている。

テントだなぁ。モンベルのステラリッジ1 軽いけど1.4kgある。これを他に変更すると200g軽く出来るらしい。それからおやつだなぁ、おやつだけで600gもある、ゼリーとかグミとか、でもほしいんだよなぁ。

おやつをあきらめて、総重量15.8g
行動食にはビスケットとチョコバー及びミックスナッツ(自家製)のみにしてみた。

このあたりがおいらにとっての限界かなぁ 昨年の16.7gと比較して900gの減量。勝因はおやつを持たないこと・・・laugh

うーん、どうなんでしょぅ (長嶋茂雄監督風に)

 

ところで、余談ですがザックの軽量にこれ(上写真)を利用しています。

本来は、海外旅行などの時に手荷物軽量のコンパクトなはかりですが、ザックをつり上げて簡単に計量できるのでとても便利です。もちろん海外旅行の際にも活躍します。 😉

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