ゴアテックスウェアのメンテナンス 撥水効果の復活におすすめです

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雨の日も風の日も、雪の日も山行きとともに過ごしてきたのがマムートのアルバロンジャケットです。厳冬期の雪山は濡れることは無いけど、春から夏にかけての山行きは、雨ありきの装備をすることにしています。おいらの山行きは残念ながら雨模様が多く、根っからの雨男なのです。sweat

ゴアテックスは、撥水している間は上手く呼吸してくれるようなのですが、表面が撥水しなくなってしまうと中が蒸れはじめ汗が外へ抜けなくなって体を濡らしてしまう様です。

昨年7月に奥穂高へ行ったときは、上高地からしとしと雨で、横尾を過ぎ本谷を越えたあたりでおしりのあたりから濡れを感じ始め、涸沢のテント場へついた頃にはずぶ濡れになってしまいました。verysad

2~3時間ぐらい雨の中を歩くと、表面の撥水が耐えきれず表面に水の膜が出来て汗が抜けなくなって濡れるのか、それとも3時間以上雨に打たれるとゴアテックスが耐えきれず水が浸入してしまうのか・・・。

どちらが正しいのか分かりませんが、撥水を少しでも長持ちさせれば、ゴアの防水浸透性の効果も長持ちできると思うのですが。

実家に住んでいるときは、洗濯機に乾燥機能があったので結構楽にウエアのメンテナンスが出来たのですが、転勤先のマンションでは狭いしメンテナンスも大変です。洗濯機とお風呂場を利用してメンテナンスを試みました。

ウェアの表面の目立つ汚れは中性洗剤を少し含ませたタオルなどで拭き取り、洗濯機に20Lの水を溜めて、NIKWAX(ニクワックス) LOFTテックウォッシュ1L を利用してウエアを洗います。普通の中性洗剤でも良いらしいのですが、撥水性を守ってくれるらしいので、ちょっと高くてもこれを利用しています。

すすぎまでは洗濯機任せでOKですが、脱水はせずに洗濯機から取り出します。

ここからは、お風呂場でハンガーにウエアを掛けて、軽く水分を振り落とした後、撥水剤の出番です。

このNIKWAX TX ダイレクトスプレー EBE016
撥水剤を使用しています。シャワーハンガーにぶら下げて全体になるべくむらにならないようにスプレーします。撥水剤が水玉になって残ってしまうところはタオルなどで軽く押さえて余分な撥水剤を拭き取ります。残しておくと白いシミになってちょっと見苦しいです。 😉

後は、お風呂場の換気扇を動かして自然に乾燥するのを待ちます。

やってみると結構簡単で、撥水効果も復活しますし、アルバロンジャケットはもう7年ぐらい使っていますけど、それなりにおいらを守ってくれています。

それでは、良い山行きを!

 

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