丹沢山系「塔ノ岳」 公共交通機関を使って関東から日帰り登山 

東京へ転勤になって3ヶ月が経過しました。
そろそろホームシックになって、おうちに帰りたいよぉ~、という心境ですが、家族を路頭に迷わせる様な思い切った行動にも出られず、おとなしくサラリーマンを続けております。

sweat

さて、山行きの虫は収まることを知りませんので、早速東京から日帰りで行ける山を探しているわけですが、今回は丹沢山へ行ってみることにしました。丹沢山は神奈川の屋根と呼ばれており、多くの登山者が訪れるところだそうです。多くの登山者が訪れると言うことは、アクセスが良いということですから、おいらの様な目的にもきっと合致しているはずです。取りあえず時間的にピストンで余裕の有りそうな塔ノ岳へ登ってみます。

早速、東京からの交通手段を調べます。

6:11 JRで横浜到着、相鉄への乗り換えです。
乗り場は駅を降り前方へ、改札を出て表示にしたがって歩きます。3~5分ほどで相鉄の改札へ到着します。3番線で終点海老名へ向かいます。

海老名に到着したら次に小田急に乗り換えます。
このあたりから登山者が増えてきます。小田原方面急行に乗車し、渋沢で降車します。

渋沢の駅は北口へ出ます。階段を降りるとすぐに大倉行きのバス停が有りました。(ちょうど渡り通路の下でした)ICカードが利用できるので、乗車時にタッチして終点の大倉へ向かいます。

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バス停はロータリーになっていて施設も充実

バス停は結構設備が充実していて、トイレなども設置されています。
登山道は北へ向かうと看板が見えてきますからしたがって登って行きます。ここからほとんど下りは無く、ず~っと登ることになります。

大倉尾根を別名バカ尾根などと呼ばれているそうですが、単純に長い距離を登るのでそう呼ぶそうです。登ってみると分かりますが、単調な登りで、時々見晴らしが良くなりますが、基本は林道歩きです。

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舗装道路から未舗装道路へ
小屋の数が多い
小屋の数が多い

里山の低山ながら小屋の数が多いことに驚きました。数十分歩くたびに小屋が出てくる感覚です。山頂まで5軒ぐらいの小屋が有ったと思います。道はこれでもかというほど整備されていて、木道や階段が設置されています。登山者が多いので、木道は良いのですが、階段は頂けません 😥  持ち上げる足が辛くなります。結局みんなが階段の横を通ってしまうので、道が広がってしまい意味をなしません。残念です。

何で、階段の高さもっと低く出来ないのだろう?段の間隔をもっと延ばして、高さを減らせば土留めの役割も果たして良い様な気がします。

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所々木道が設置されていて   自然が保護されています。
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この階段は痛い(T.T)

天気が良いと左手に富士山が見えます。

おいらが登った日は最初天気が良かったので、富士が見えていたのですが、山頂ではガスってしまい残念でした。

151227-094237_R今年は富士山も少し雪が少ないのでしょうか?

12月も末だというのにまだ黒い部分が多く見えていました。

大倉のバス停から2.5時間ぐらいで塔ノ岳山頂へ到着します。

151227-101821_R山頂は広く、すぐ隣には小屋も有りますので飲食が可能でした。うっすらと雪がありました、聞いてみるともっと雪がある年もあるそうです。そうなるとピッケルは不要にしても、アイゼンが必要になると思います。山頂への最後の道は木道になっていましたが、そこに雪が積もったら、滑り台になってしまう様に感じました。

おいらの登った日は、最初良い天気だったのですが山頂に着いた頃(10:20頃)にはガスが出てきて周りが真っ白になってしまいました。山頂からは富士山がよく見えるそうで、少々残念です。

今回は一番オーソドックスな大倉尾根からの登頂でしたが、調べてみると色々な登り方や縦走も出来る様です。お隣には鍋焼きうどんが有名な鍋割山もあって、同じ交通機関の利用で楽しめるようです。次回機会があれば、そちらへも登ってみたいと思います。

では、良い山行きを!

perfect

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